読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つれづれブレイク。

つれづれなるままにブレイクタイムをちょっと楽しくする話題をお届けします

【リオ五輪女子マラソン】伊藤舞の身長・体重!記録タイムからメダル可能性もリサーチ

リオ五輪女子マラソン日本代表の伊藤舞選手。

早々と内定が出ていたことで、予期せぬ批判を浴びることになってしまいましたが、毎回問題となるマラソン選考のあの感じは何とかして欲しいですね。

過去にも同じような境遇で出場した選手がメダルを獲得したケースもありますから、伊藤選手の活躍にも期待したいです。

そんな伊藤舞選手の身長・体重といったプロフィールや記録タイムからメダル獲得予想を大胆にしてみました!

 

 

f:id:simple_life_design:20160806173222p:plain

 

伊藤舞選手のプロフィール

はじめに伊藤舞選手の簡単なプロフィールを確認しましょう。

 

名前:伊藤舞(いとうまい)

所属:大塚製薬

出身大学:京都産業大学

生年月日:1984年5月23日(32歳)

出身: 奈良県

身長:156cm

体重:41kg

 

身長は156㎝、体重は41㎏です。

30代前後の日本人女性の平均は158cm、51㎏というデータがありますから、平均と比較しても大分細い身体であることが分かります。

マラソン選手が痩せ型というのは、違和感ないですが、41㎏って軽いですよね。あのエネルギッシュな走りがこの体重から生まれていると思うと少し驚きです。

 

ところでマラソン選手の理想的な身長・体重ってあるのでしょうか。

簡単ではありますが、五輪女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子選手、前回世界陸上で優勝した今大会でもライバルとなるエチオピアのマレ・ディババ選手に加えて世界記録を保持しているイギリスのラドクリフ選手と比較することで理想的な体格を検証してみようと思います。

 

以下が、御三方の身長・体重・BMIになります。

身長はバラバラだったため、BMIも計算してみました。

BMIは、体重kg ÷ (身長m)2で計算できる人の肥満度を示す体格指数になります。健康診断等で見ることも多いあの指標ですね。

 

高橋尚子さん    : 身長163cm・体重46㎏・BMI17.31

マレ・ディババさん : 身長151cm・体重38㎏・BMI16.67

ラドクリフさん   : 身長173cm・体重54㎏・BMI18.04

 

見事にBMI指数は17-18で似通ったものになっていて、この辺りがトップランナーの理想的な数値と言えそうです。

 

それでは、伊藤舞選手のBMIをみてみましょう。

計算してみると、16.85でした。

若干低い気もしますが、マレ・ディババさんよりは高い数値ですし、ほぼ御三方と同じ数値ですね。

マラソンに適した体格に身体を絞り込んできた成果がみてとれます。

 

また、伊藤舞さんと言えば、リオ五輪選考会で話題になりましたね。

伊藤選手は、2015年世界陸上で7位入賞かつ日本人トップという選考基準をクリアしていたため、早々と五輪出場の内定を獲得していました。

その後、福士加代子選手が彼女のタイムより7分以上早いタイムを出したのに、内定が出なかったことで、伊藤選手が批判の的となりました。

これについて、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんは以下のように述べています。

 

世界選手権7位での内定は選考基準通りで、高橋さんは「伊藤さんはルールの通りクリアに選ばれている。何か言って苦しめて、決まった選手の足を引っ張ることはしてほしくない」と強い口調で訴えた。

 

引用元:高橋尚子さん 選手批判に異を唱える「決まった選手の足引っ張ることはやめて」 ― スポニチ Sponichi Annex マラソン

 

伊藤舞選手はルール通りに選考基準をクリアしていますからね。

これで、伊藤選手が批判されるのは確かに筋違いです。

マラソンって精神的な要素も非常に大きいですから、選手に無駄なプレッシャーを与えるのはやめてほしいものです。

アトランタ五輪の時の有森選手も、今回の伊藤選手と同じような形で出場してメダルを獲得しましたから、是非伊藤選手も気にせず頑張ってもらいたいですね。

 

しかし、高橋尚子さんのいつも選手の想いをくんだ発言は素晴らしいですよね。Qちゃんが言うならって世間はなりますもんね。流石、国民栄誉賞を受賞された人格者という気がいたしました。

 

ベストタイムや過去の記録推移

そんな伊藤舞選手のベストタイムは、2時間24分42秒です。

確かに、他の日本代表選手と比べると若干見劣りする記録ですが、マラソンはコースによって記録は異なりますし、駆け引きで決まる競技ですからね。

 

(参考)他の日本代表選手の自己ベスト

福士加代子選手: 2時間22分17秒

田中智美選手 : 2時間23分19秒

 

タイムだけみて判断できないところが難しいところです。

 

そして過去の記録推移は以下になります。

 

2010年3月 名古屋国際女子マラソン  2時間29分13秒
2011年1月 大阪国際女子マラソン   2時間26分55秒
2011年8月 世界陸上大邱大会     2時間35分16秒
2012年3月 名古屋ウィメンズマラソン 2時間25分26秒
2012年11月  横浜国際女子マラソン   2時間27分06秒
2013年4月 ロンドンマラソン     2時間28分37秒
2014年2月 東京マラソン       2時間28分36秒
2015年3月 名古屋ウィメンズマラソン 2時間24分42秒 ⇒ 自己ベスト!
2015年8月 世界陸上北京大会        2時間29分48秒 ⇒ 7位入賞!

参考元:伊藤舞 (陸上選手) - Wikipedia

 

タイム的にはあまり良くないかもしれませんが、世界陸上で入賞というのは大記録でしょう。それ以降はリオに照準を合わせてトレーニングを積んできたでしょうから、リオでは更に上位を目指してもらいたいですね!

 

気になるメダルの可能性について

五輪といえば、やはり気になるのはメダル獲得の可能性についてです。

当然メダルを獲得してほしいと期待しますが、正直厳しい戦いになると予想します。

 

まずライバルといえば、エチオピアのマレ・ディババ(26歳)、アセレフェチ・メルギア(31歳)、アベル・ケベテ(29歳)の3選手です。

驚くべきは、3選手ともに2時間19分~20分台という日本記録とほぼ同じ記録をマークしているということです。エチオピア勢の層の厚さ恐るべし。。。

 

女子マラソンが強いと言われていた日本の歴史においても、同じ時期にこれだけの選手が揃うことはありませんでした。

なかでもディババ選手は伊藤選手が7位入賞を果たした世界陸上大会で金メダルを獲得していますから、金メダル候補筆頭といっていいでしょう。

 

また忘れちゃいけないのが、日本の福士加代子選手ですね。彼女も過去の世界陸上で銅メダルを獲得していますから、リオでもメダル獲得の期待が高まっています。

 

以上を勘案すると、メダル獲得は厳しいと言わざるを得ませんが、期待も込めて入賞を予想します!

是非予想を裏切ってメダル獲得を目指してほしいですね。

 

最後にリオ五輪女子マラソンの開始時刻(日本時間)も記載させて頂きます。

 

8月14日(日) 21:30スタート

 

休日ですし、この日は皆で日本女子を応援しましょう!

 

まとめ

リオ五輪女子マラソン日本代表に早々と内定していた伊藤舞選手。

身長・体重・BMIから見ても、過去のトップランナーと似た体型でマラソン選手としては理想的な体格をされています。

早々と内定を得ていたことで、予期せぬ批判を浴びることになってしまいましたが、気にせずリオでは力を発揮してほしいですね。

強豪揃いのリオ五輪では正直厳しいレースが予想されますが、是非期待を裏切ってメダルを獲得して欲しいです。応援しています!

 

 

関連記事

福士加代子の身長・体重や記録タイムからメダルの可能性を探る

田中智美の身長・体重は?記録タイムからメダル可能性を考察