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100メートルの世界記録は?男子陸上の記録推移や時速を検証!

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リオ五輪100メートル男子の日本代表が決定しました!

桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手、山縣亮太選手の3人です。どの選手も、9秒台を出すか出さないかのギリギリの自己ベストタイムをもっているため、今大会は日本人初の9秒台が遂にでるかもしれません。

そんな日本中、そしてもちろん世界中が注目する男子100メートルについて、世界記録やこれまでの記録推移、そして時速まで検証してみました!

 

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【リオ五輪】男子陸上の花形種目100メートル決勝はいつ?

まずは気になる決勝の放送予定日ですが、以下のとおりです。

 

<男子100メートル決勝>

 日時  : 8月15日(月) 午前8時15分〜午前10時30分

 

フジテレビで放送するみたいですね。

 

ちょうどお盆休みなので、休暇を取られている方は、見ることが出来ますね!

決勝への進出ラインは、9秒台になってきますから、ここに日本男子選手がいると嬉しいです。今から期待してしまいます。

 

ちなみに、予選は8/13(土)、準決勝は8/14(日)に夜になりそうです。

 

<男子100メートル予選>

日時  :8月13日(土)〜14日(日) PM9時30分〜AM0時50分 (日本テレビ)

 

<男子100メートル準決勝>

日時 : 8月14日(日) 夜 ※民放放送があるのか含めて、分かり次第更新予定です

 

世界記録やこれまでの記録推移について

世界記録は、ジャマイカ代表のウサインボルト選手の9秒58です。

2009年世界陸上のベルリン大会で出した世界記録です。

陸上ファンならずとも、当時興奮した方は多いのではないでしょうか?

個人的には、実況の「また人類は早くなった!」という言葉が印象的でした。

 

過去、30年程度の世界記録の推移を調べてみると、以下のとおりです。

 

9秒93   カルヴィン・スミス (アメリカ)_1983年7月3日 

9秒92   カール・ルイス (アメリカ) _1988年9月24日

9秒90   リロイ・バレル (アメリカ) _1991年6月14日

9秒86      カール・ルイス (アメリカ) _1991年8月25日

9秒85      リロイ・バレル(アメリカ) _1994年7月6日

9秒84      ドノバン・ベイリー (カナダ) _1996年7月27日 

9秒79      モーリス・グリーン (アメリカ)_1999年6月16日

9秒77      アサファ・パウエル (ジャマイカ)_ 2005年6月14日  

9秒74    アサファ・パウエル (ジャマイカ) _2007年9月9日 

9秒72       ウサイン・ボルト (ジャマイカ) _2008年5月31日 

9秒69       ウサイン・ボルト (ジャマイカ) _2008年8月16日 

9秒58       ウサイン・ボルト(ジャマイカ) _2009年8月16日

 

しかし、日本記録は10秒00だというのに、30年以上も前から9秒台は当たり前なのですね。世界のレベルは本当に恐るべしです。

しかも最近に至っては、ジャマイカ勢が独占です。

そういえば、日本期待のホープ、ケンブリッジ飛鳥選手もジャマイカ人のハーフですよね。

なぜジャマイカ人は速いのか?

少しだけ調べてみると、以下の3つが主な要因のように思いました。

 

①遺伝

 

ジャマイカは奴隷貿易の時代、アフリカから米国へ売られる奴隷を一時的に集める「倉庫」だった。脱走した奴隷が山地に潜み、暑さとマラリアに耐え、蜂起して英国から独立した。だからジャマイカ人は遺伝的に体力が優れている。

 

引用元:Foresight(フォーサイト)|会員制国際情報サイト

 

まあ、遺伝的な要素は絶対にあるでしょうね。練習量が日本人が少ないからだ、といっても誰も納得はしないと思います。

 

②速い選手を生み出す仕組みがある

 

国中の高校が校内大会を開いて選手を発掘する。つまりほとんどのジャマイカ人が短距離走の才能を何度もテストされ、才能を見いだされると国際大会を狙えるレベルのトレーニングを積むようになる。この仕組みがスプリンター王国の土台となっているのだ。

 

引用元:Foresight(フォーサイト)|会員制国際情報サイト

 

若い頃に、ほとんどの少年少女が、短距離走の才能があるかのテストを受ける仕組みがあるんですね。

日本には当然ないですし、世界を見渡してもここまで徹底されている国はないと思います。

 

③貧困からの脱出

 

かつてジャマイカには高校卒業後に陸上競技を続ける環境がなかった。陸上奨学生として米国の大学へ進めなければ競技生活はそこまで。進学できても、異国の生活になじめず大成しないケースが多かった。一九九〇年、その「壁」を壊そうという有力校のコーチたちが教職を辞めて集まり、キングストンに「MVPクラブ」を創設。(中略)米国の大学へ進むトップ選手もいる。

 

引用元:Foresight(フォーサイト)|会員制国際情報サイト

 

ジャマイカは日本に比べたら、貧しい国です。

しかし、短距離走で結果を残せば、アメリカの大学へ進む道が用意されているのであれば、それは必至で頑張ろうとするのだと思います。

一方で、日本で最も運動神経のいい子は陸上よりも、サッカーや野球に行ってしまう印象があります。日本ではそちらの方が設備等も整っていますし、嫌らしい話にはなりますがお金にもなりますからね。

 

確かに遺伝的な要素も絶対にあるのでしょうけど、国としての取り組み方の違いも大きく影響していると感じました。

 

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どれだけ早い?時速何キロになるか計算してみた

少し計算してみますので、答えが出るまでお付き合い下さい(笑)

 

9秒58で100mということは、1分(60秒)で626.3m、さらにそれを60倍して、

60分(1時間)で626.3✖60=37,578メートル=37.58㎞

なんと、時速換算でいくと、37.58㎞にもなるんですね!

車でもなかなかのスピードです。とても人間のスピードではないですね(笑)

 

ストライド × ピッチ で秒間のスピードが出ます。例えば、100m走の世界最高記録(9秒58)を持つウサイン・ボルト選手は、最高スピード付近では、ストライドが「2m75cm」で、「4.5歩/秒」のピッチです。そして、最高スピードは、約12.3m/秒、時速にすると約44kmにもなるということです。

 

引用元:100mを9秒台で走る理論とは? 「1歩で2m75cm」「毎秒4.5歩」「最高時速44km」など|「マイナビウーマン」

 

しかも、ボルト選手の場合、トップスピードだと時速44㎞にもなるようです。

驚くべきは一歩で2m75cmということ。

普通の人だったら、走り幅飛び並みですよね。

ちょっと常人には理解し難い結果となりました。

 

まとめ

リオ五輪でも間違いなく、大注目の男子陸上100m。

日本記録更新の期待はもちろんですが、世界記録更新への期待も高まります。

世界記録を打ち立てるには、時速37.58㎞のスピードで駆け抜ける必要があることも分かりました。

ジャマイカ勢の強さの秘訣も知れたので、ジャマイカ人ハーフのケンブリッジ飛鳥選手には大注目ですね!

今年の8月は熱くなりそうです!注目しましょう。

 

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